🌹チャニョルさんソロ曲
『Tomorrow』
6日サプライズ公開
私は知っている、自分のものだといえるのは、
自由自在に自分の心から
流れ出て来る思想と、
自分に好意を持つ運命が
底の底まで味わわしてくれる
幸福な瞬間々々だけだ。
『ゲーテ詩集』より 「自分のもの」
こんばんは。
聖葉と申します。
チャニョルさん、
歌のサプライズまで
用意して下さっていました😭😭😭
엑소 찬열 ‘투모로우’, 6일 깜짝 공개
— 🌹聖葉🌹 (@__Seiha__) 2021年4月5日
'トゥモロー'はミニマルなアコースティック・ポップ曲で、歌詞には未来に対する考えを率直で淡々と表現しており、チャニョルの落ち着いて訴える力、濃いボーカルが目立つ。
https://t.co/MAH8szNn7h
直接作詞にも参加されたとのこと。
歌手として
自分の想いを言葉として著わし
それを歌うというのは
最高の自己表現だと思うのです。
どのような感情からその言葉が生まれ
どのようなものを見て聴いて
その感情が生まれたのか
そして
それを表現するために
何故その言葉を用いたのか
それがわかるのが
歌に携わる方ならば
作詞という行為なのではないでしょうか。
同じ状況を経験していても
人により表現が異なります。
それは
その状況から生まれる感情が異なるから。
前に進む
という前向きな気持ちを表現する場合
ストレートにそう著すのか
それとも
紆余曲折を経てのその気持ちの過程を著すのか
だとしとら
用いることばや文字は?
たとえば「からだ」ならば
私は以下の表現が思い浮かびます。
からだ
カラダ
身体
体
体躯
躯
軀
器
箱
函
日本語の場合は
ひらがな、カタカナ、漢字、旧字体、また
直接的に表す文字ではなく
精神の宿る入れ物として
器、箱、函など。
今回作詞に参加された『Tomorrow』について
未来に対する考えを率直で淡々と表現しており、
チャニョルの落ち着いて訴える力、
濃いボーカルが目立つ。
と評されています。
チャニョルさんの想いや考え方が
どのような世界観で書かれているのか、
チャニョルさんの自分のものを
聴かせて欲しいです。
とても楽しみです。
ここまでお読み頂きまして
ありがとうございました。
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