こんばんは。
Ekkyonと申します。
今夜は
火星が地球に大接近。
火星は大接近ですが
EXOの皆様は
お帰りになられてしまいました。
赤く煌めく星
火星をみつめております。
火星といえば宇宙
宇宙といえばExoplanet
ExoplanetといえばEXO
(無理矢理な展開)
そして
｢CosmicRailway｣が頭の中に流れます。
｢CosmicRailway｣の歌詞より
生まれおちる場所
選べないなんて
思い過ごしさ
そうじゃないんだ
遠い宇宙の果てに
彷徨いながら
ボク達は望んで
ここに来たのさ
生まれおちる場所という歌詞は
彼らが宇宙人だという設定以前に
やはり近くて遠い違う国の方々なんだな、
という思いになります。
以前
｢近くて遠い｣という記事の中で
｢Lucky｣の歌詞で
悲しい気持ちになる部分がある、と
書きました。
その歌詞と比べると
｢CosmicRailway｣のほうが
そんなことは関係ないんだ、問題ないよ、
と言われているようであり、
逢おうと思えば逢える、
という気持ちになります。
(コンサートに行けば逢える、
と言われれば確かにそうなんですが
歌詞の内容をもっと
古典的な恋の歌のように
とらえたいと思います。)
｢CosmicRailway｣の歌詞より
傷付いた時も
泣けないキミが
心許せる
場所になりたい
誰にも見せない
弱さを全部
さらけ出しても
もういいんだよ
宇宙というより
急に恋人のような雰囲気が漂います。
チャニョルさんのあの優しくて低い声❤️
誰にも見せない弱さを全部、て･････
どうしてそんなに私のことを
解って下さるのかしら･････💧
(はいはい)
ここで歌を一首。
(歌は全く勉強しておりません。
素人ですので自由に詠んでおります。)
Ekkyonの過去作です。
水かがみ
我も映せよ
その内に
空にすみける
月とともに
すみける、は
月が
空に住んでいる、と
澄んでいる、を
掛けているつもりです。
あなたがみている水鏡に
月と一緒に私も映してほしい。
という気持ちです。
私の夢に現れて下さらないのなら
せめて私の姿をあなたのみているものに
映して下さい。
画像は全てお借りしています。
ありがとうございます。
