こんばんは。
Ekkyonと申します。
私自身が語るのは心が痛むような・・・
恥ずかしいような・・・
と思っておりましたら
私の心の中の
ベッキョンさん、
チャニョルさん、
ギョンスさん、
この三名の方が代弁して下さるそうですので
お願い致しました。
以下頭文字で書かせて頂きます。
B=ベッキョンさん
C=チャニョルさん
D=ギョンスさん
E=Ekkyon心の言葉
C
「今夜は、自分では話しにくいこと
らしいですので、
僕達が変わりにEkkyonの心の中の
言葉をお話しますね。」
B
「僕は嫌だ。」
D
「・・・・・」
顔はそのまま目だけベッキョンをみる。
C
「ベッキョン、僕達の気持ちじゃなくて
Ekkyonの気持ちだから。」
B
「しょうがないなぁ。」
B
「最近、このブログ、
チャニョルのこと書いていることが
多くない?だいたい僕の声が好きで
EXOの歌を聞くようになったんでしょう?」
C
「うん。始めはそう言ってたよね。
ベッキョンのことベタ褒めだったし。」
D
「・・・・・」
1回だけ首を縦にふり、頷く。
B
「それなのにペンミから?!は?
筋肉素敵、とか言って
❤️も
沢山飛ばしちゃって。」
E
(ペンミからじゃなくて、チャニョルさんの
ことはもっと前からなんだけど・・・)
C
少し下を向いて、恥ずかしそうに笑う。
D
「・・・・・」
黙ったままだけど心では
(僕のことも気になっているみたいだけど。)
B
「最近のブログ読んでいると
チャニョルのこと
完全に好きになっちゃってるよね。
僕のことはプロとして好きで、
チャニョルのことは男として好き、
ギョンスのことも頼りになる男として
みているよね。」
E
(ベッキョンさん、ヤキモチですか?)
C
「三人それぞれのことを書いてくれているけど
確かにEkkyonの三人への愛の温度ていうか
種類ていうか、違う気がするか、な?」
D
口元だけちょっと笑みを浮かべて
チャニョルのことを見上げる。
B
「なにがあってもベッキョンさんが一番、
みたいなこと言っていたのに、本当の推しは
誰なん・・・だ・・・?」
E
(ベッキョンさん、泣いています?)
C
「さっきベッキョンが言ったみたいなことで
いいんじゃないの?だめなの?」
B
「僕はプロとして、て言ったあれ?」
C
「そう。」
・・・・・・・・・・・・・・・
D
「悪くなくない?」
D
「皆のことそれぞれ好きでも
悪くなくない?」
B、C、E
😱☀️
はい!!
そうですよね、ギョンスさん。
最近
チャニョルさん💕💓な記事が多くて
自分でもこの気持ちを
どうしたらよいかしら
と思っていたのです。
でも、皆様のことを本当に好きな気持ちに
変わりはありませんので。
ギョンスさん
名言ありがとうございます✨
ベッキョンさん、
チャニョルさん、
ギョンスさん、
代弁ありがとうございました。
最後までお読み下さいまして
ありがとうございました。
失礼致しました。🙇
画像は全てお借りしています。
ありがとうございます。