🌹カイであること
【日本語字幕付き】
こんにちは。
聖葉と申します。
EXO カイ「GUCCI」とコラボ！短編映像とグラビアが話題に…華麗なダンスに釘付けhttps://t.co/AntStZ4Po1
— Kstyle (@Kstyle_news) 2019年12月15日
記事から箇条書きさせて頂きます。
このプロジェクトは2017年から
全世界で最も独創的なクリエイターの
芸術的な動機と
インスピレーションの源について
探求してきた。
カイは第３シーズンの５番目の
エピソードのミューズとして
「時間と空間を越えた記憶の旅」
をコンセプトに
自身の話をファンタジードラマ形式で披露。
カイさんは
そんなに演技はしなくていい
と聞いていたのに
実際は結構演技させられた
と仰っていました。
でも、
彼の表情を見ていると
とても自然ですし
お父様の夢と
家族の夢と
自分の夢と
そして今
今の自分があるということを
物凄く感謝しながら
とても忙しい中
改めて見つめ直す時間を大切にして
この撮影に取り組まれたのだと感じます。
191213 カイ インスタライブ訳
— 庵 (@124894s) 2019年12月12日
キムジョンインがカイになった話
🐻家族が僕を見て描いた未来が、家族の夢になって、家族が見る夢を僕も見るようになって。そうしてカイになったんです。(動画はリプに) pic.twitter.com/vOAz3Y2EAK
191213 カイ インスタライブ訳
— 庵 (@124894s) 2019年12月12日
キムジョンインがカイになった話2
🐻僕も生まれてから歌手という職業に就いたのは初めてで、芸能人という職業に就いたのも初めてで、ファンのみんなに出会ったのも僕の人生で初めてなのに、どうやって上手くやるの？失敗もするよ。(動画はリプに) pic.twitter.com/8yujvM2jeD
191213 カイ インスタライブ訳
— 庵 (@124894s) 2019年12月12日
GUCCIの動画の話
🐻この動画は僕にとって本当に大きな意味があると思う。いろんな面で。これを撮影してた時もそうだし、見ながらもそうだし。いろいろな感情を感じさせてくれるみたい。単純にただ会いたい、ただお父さんに会いたい。(動画はリプに) pic.twitter.com/VrOi6G8zQS
191213 カイ インスタライブ訳
— 庵 (@124894s) 2019年12月13日
GUCCIの動画の話2
🐻短くない時間を歌手として過ごしながら多くの事を感じて、見て、考えてきたけど、いつもこうやって初心に戻ることで一生懸命になれるみたい。(動画はリプに) pic.twitter.com/ko9jWNcGMH
ただ踊るのが好きでダンスをしていただけ。
お稽古事て、それが本当だと思います。
親としては、この子がやりたいのなら、
とか
将来困らないように何か身につけさせたい、
という考えがあると思いますが
幼い頃からそのお稽古事を
将来職業にしよう、
と思いながらお稽古することは
なかなか無いです。
その気持ちが持てるようになるには
数年お稽古を積んで
自分で展望が開けたとか
年齢的にある程度いかないと
なかなか抱けません。
私も幼稚園の頃からしていたお稽古が
今の仕事になっています。
ですからカイさんの仰ること解ります。
勿論、同じお稽古をしていても
中学、高校から将来はその道へと決めて
大学もその学部を選ぶ人もいますが
私はあくまでも
お稽古として続けていましたし
大学卒業後は普通に就職しました。
ですから今のようになるとは
思ってもおりませんでした。
性格診断や心理テストなど
ネットで沢山ありますね。
どれを試しても
今の職業が合っているようなので
緩く歩んできて落ち着くところに
落ち着いた、
そんな感じです。
家族が僕を見て描いた未来が
家族の夢になって
家族が見る夢を僕も見るようになって
そしてカイになったんです。
家族のサポートて
そんな風に自然なことなんです。
普段はそんなには感じないと思います。
けれど
長年続けることが出来るというのは
そのお稽古のために
あらゆる面で
家族がサポートしてくれているから
出来ることなんだ、と
振り返る時間が持てると
しみじみと感じます。
カイさんには、
家族がカイさんに
未来を描くことが出来るほど
カイさんの才能を見出だしていて
信じていらした。
そしてカイさんもまた
いつしかそれを叶えようと
励んでいらした。
私も
私がやりたいと言ったから、
そしてそれが何となく軌道に乗り始めたから
父も喜んでくれていますし
いつも身体のことを心配してくれています。
カイさんのお父様も
もっともっと
カイさんがカイさんらしく
楽しく輝いている姿を
ご覧になりたかったと存じますし
カイさんもまたお見せしたかったと
存じます。
例え目の前に
見てくれている人が存在していなくても
心の中にはいつもその人は存在しています。
だから人は怠惰になることなく
頑張れるんです。
何かをして
何かを達成して
満足感を得る
それより
カイであることがいい。
どんなに極めても
どんなに名声を得ても
自分であることが大切
自分を見失えば
達成したことも
満足感も
何の意味も無い
と思います。
自分らしく活動していく
それが
自分らしい作品を生み出す
何言ったか分かんないけど
すごくいいと思う。
とカイさんは締めくくりました。
カイさん、
充分に伝わって
とても感慨深かったですよ。
そして
貴方の心の中を
見せて下さり
その気持ちを共有させて頂き
とても嬉しいです。
カイさん
ありがとうございます。😊
ここまでお読み頂きまして
ありがとうございました。
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