🌹想いを綴る
こんばんは。
聖葉と申します。
『100日の郎君様』
終わってしまいましたね。
毎週この時間を楽しみにしていました。
現代ものよりも
時代ものの方が好きな私には
時代劇、というだけではなく
それにプラス
大好きなEXOの
ギョンスさんが主演を
なさっていること。
ギョンスさんがあまりにも
あのお衣装がお似合いになられ
世子様としての品格を
備えていらっしゃること。
ギョンスさんは普段も
イ・ユルのようなのではないかしら
という錯覚を起こします。
世子様としてのギョンスさんは
とてもしっくり、ピッタリ。
アイドルとしてのギョンスさんは
特にニコニコして愛想が良い
という訳ではないのに
アイドルしている。
そして
とても人気がある。
不思議な魅力を持った人。
私も
そんなアイドルらしからぬ
ギョンスさんが好きなんです。💕
ぎょんすさん💋上手だなぁ、て
— 聖葉 (@loveLOEYseiha) 2019年10月24日
思っていたのに、苦労なさってるのね😅実生活ではここまで求められないものね。https://t.co/J7DAeWO7qX
フレンチキスて、私も軽くチュッ
とするものだと思っていたのですが
ギョンスさんが
フレンチキスて何？
て仰るものですからググりました。
何とぉぉぉーーー‼️
英語でいうところのフレンチキスは
軽いキスではありません。
真逆でした。
ディープです。
あら、じゃあ、ギョンスさんの
深く見えるキス、OKなんじゃない！
いやいや、そのシーンではNGなのね。
しかも、ディープほどではないしね。
(逆に英語で言うところの
フレンチキスの方が得意だったり･･･)😁
皆様、ご存知でした？
この監督さんも
軽くということを説明なさっていたので
やはり日本での解釈と同じようですね。
では何故そんな真逆の解釈が
なされてきたのかしら。
そこは
まぁ
いいわね。
世子様がお書きになられていた日記、
これをわざと道端に置いて
ホンシム（ユン・イソ）に捜させ
見つけた時に読むことも想定内。
世子様というお立場にありながらも
あのような胸の内を
包み隠すことなく
切々とお書きになられていた。
今はTwitterやブログというものがあるわね。
ふぅ･･･
私も世子様のように
切々と胸の内をブログに綴ろうかしら。
え？
もう十分？
もうずっと綴ってるじゃん？
確かに。😜
数日前は病みに病んでいましたものね。
読者様には申し訳ないという気持ちは
あったのですが
自分の心を偽ることなんて出来なくて。
隠すよりも吐露してしまったほうが
気持ちの整理もつきますし
少しは冷静に見直せるかな、と。
実際の恋人にむかって
このような場で気持ちを吐き出す
なんてことは
絶対してはいけないと思いますが
ここは違いますからね、対象人物が。
にしては･･･
かなりseriousでしたねぇ。😅
自分でももう立ち直れない、
だから･･･、と
一度は覚悟を決めたほどです。
でもその後もこうして
EXOの皆様や
溺愛するチャニョルさんへの愛を
綴り続けることが出来たのは
お声をかけて下さった
優しいフォロワー様の皆様のお陰です。
現実は･･･
思い出したら
というか
現実を直視してしまったら
このブログは書けません。
て言いながら
現実のことをやや愚痴りながら
書きますけれどね、元気があれば。
数日前は
書きたくないし
見たくないほどに
心にダメージ負いましたので。
ふと我に返ったときに
現実を直視して
心にダメージ負う私て
相当馬鹿なんじゃないの？
と自分で自分に呆れました。
しかも
恥ずかしくないの？とも。
馬鹿だと思いますし
恥ずかしいとも思いますし
けれど
ファンブログて
そういうもの、ですよね？
ついには開き直りました。
作られた世界の中の貴方も好きですし
本物の貴方とは
少し違うような気がする貴方も好きですし
全力で楽しむ可愛い貴方が好きですし
美しく逞しい貴方が好きですし
プライベートなチャラい貴方も
好き･････
じゃないんだよ！！
この時は。
と、なりながらも
結局好きなんです。❤️
もう、
駄目な男を好きになってしまった
と思って諦めたわ。
だって
嬉しそうにエリを見ながら
こんなにキラキラの笑顔をみせられたら
どこが駄目なのか忘れちゃうし
むしろ
幸せになってしまうんだもの。
あれ？
世子様の話から
チャニョルさんへ
ただただ告白しているみたいに
なってしまいました。
だってそれは
貴方のことを
こんなにも愛することが出来て
とても幸せなんだもの。
照れるチャニョル王子でした。
ここまでお読み頂きまして
ありがとうございました。
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