こんばんは。
Ekkyonと申します。
今日はEXOペンの友人と会いました。
「EXOと私」#1~#5、妄想小説を
読んで下さいまして、感想を頂きました。
『恋愛には発展しないのね、後は想像に
お任せします~、みたいな感じかな、残念。
誰かとくっつくのかと思ったら
え?本当に仕事だけ?!て思った。』
だそうです。
ありがとうございます。
恋愛は、私が恥ずかしいので書けません。
「そうなの?でも、本当は発展させて
みたいでしょ?」
う~ん、でもいつ終わるか解らないよ。
ずっとずっと続いて単行本にしたら
100巻越えちゃうかもー。💞
「えっ?!そんなに長く付き合えないよ。」
そんなに長く付き合えない、なんて
何だか直ぐに別れちゃうみたいに聞こえて
心にチクッときました。😱シクシク
(そもそもお付き合いしていないからね。
Ekkyon大丈夫かな?)
「あー!ゴメン。そういう意味じゃなくて。
(女心は難しいなぁ。)」
「どんな風に考えているのか、
取り敢えず聞いてみようよ。
何ならBGM🎸つけようか?」
アコギ良いですね。❤️お願いします。
とは申し上げたものの、
また、妄想してしまって良いのでしょうか。
良いですか?
「Ekkyon、誰に聞いてるの?
そんなに書くの不安なの?
いつも通り書けば良いんじゃない。」
「Ekkyonいつも楽しそうに書いているよね。
楽しんでいることが皆に伝われば
大丈夫だよ。」
お言葉に甘えさせて頂きます。
書いても良いんですね。😊
では、また
楽しく書かせて頂きます。
🌹幼馴染みの恋:ベッキョン編
というタイトルだけは決まっております。
書けましたら投稿させて頂きます。
お読み頂けましたら嬉しいです。
画像は全てお借りしています。
ありがとうございます。