「好き過ぎるから」
ブログの目的や目標は先程の記事
「小説のように、詩のように」で
書かせて頂きました。
何故チャニョルさんのティーザーで
創作したか。
それは
チャニョルさんのことが
好き過ぎるからです。
は?ですよね。
つまり
写真一枚一枚に
文学的表現を目標として書いていると
流れが悪くなるということと、
好き過ぎるために
格好良いとか可愛いとか
テンション高めの表現では
心の内を表現しきれないというか
好き過ぎて言葉を失うといったほうが
良いかもしれません。
好き過ぎて普通に書けない、
と今日友人に言ったら笑っていましたけど。
というと
他のメンバーは普通に書いてるじゃない?
となりますね。
んー、そこはですね
好きという温度差によるものなので
んー、仕方ありませんね。
チャニョルさんも拍手して下さって
いますので・・・😅
画像は全てお借りしています。
ありがとうございます。