🌹EXOの皆様へ
いつも思っていること
[ARTICLE] 201014 Sol Kyunggu & Doh Kyungsoo to work with Producer Kim Yonghwa for Sci Fi movie "The Moon" https://t.co/qAvAQwZ8Vi#도경수 #디오 #DO (D.O.) #DohKyungSoo @weareoneEXO pic.twitter.com/zAfryhaOkW
— Kyungsoo Updates 🎖️ (@inksoomissedit) 2020年10月14日
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上記記事の和訳をお借りしました。
俳優ソル・ギョングとグループEXOのメ
ンバーであり、俳優のドギョンスが金ヨ
ンファ監督の新作'ザ・ムーン'で呼吸を合
わせる。
14日、映画界によると、薛景求とドギョ
ンス側は最近、金ヨンファ監督が'神と共
に'以後、演出するSF映画'ザ・ムーン'出演
を決め、細部事項を調整中だ。'ザ・ムー
ン'は、偶然な事故で宇宙に取り残された
男と彼を無事に帰還させようとする地球
のまた他の男の必死な話を扱った映画。
当初、金ヨンファ監督は2018年'神と共に
2'後の次期作に'ザ・ムーン'を演出すると
明らかにしたが、2年が過ぎて本格的な軌
道に乗ることになった。
ソル・ギョングは'ザ・ムーン'で地球で天
文観測所で一人ぼっちに働いていて偶然
に月に孤立された男と連結される人物を
演じる。ドギョンスは月に孤立した人物
役を演じる。
ソル・ギョングは鄭智泳(チョン・ジヨン)
監督の'少年たち'とイヘヨン監督の'幽霊'以
降'ザ・ムーン'で絶え間ない活動を引き継
ぐ。2019年7月に入隊したドギョンスは
来年1月に除隊後復帰作で'ザ・ムーン'を
選択して作品活動を開始する。ドギョン
スは'神と共に'に続いて金ヨンファ監督と
呼吸を合わせるようになった。
'ザ・ムーン'は来年上半期の撮影に突入す
る予定だ。
この記事をお読みになられたとき
多くのエリさんが
こちらを思い浮かべたことと存じます。
月に孤立した役。
ギョンスさんに
似合い過ぎている･･･
彼が
月に孤立という
極限状態になったとき
どんな演技をみせて下さるのか。
映画は撮影、公開まで
まだまだ、ですね。
楽しみにお待ちしたいと思います。😊
どちらかといえば
仕事以外の日はインドア派の私。
気が付けば
一歩も外に出なかった、
という日もあるくらい。😅
それでも
不自由さや精神的ストレスを
感じることなくいられたのは
いつでも気兼ね無く外出出来る状態にあり
気に掛けなければいけないものが
命の危険性とは遠いものだったから、
かもしれません。
今の世界の状態は
孤立を招いている
と言っても過言ではない場合があります。
自粛期間中もほぼ毎日、
通信で添削をさせて頂いておりました。
するべきことがある、
その喜びと有り難さを
今回改めて感じることが出来ました。
毎日仕事に追われているときは
休みが欲しい
と思っておりますが
毎日するべきことをして、
僅かに空いた時間を
こうして趣味やオタク活動に費やす、
だからこそ
余計に趣味やオタク活動は
楽しく感じられ
リフレッシュ出来るのだな、と
しみじみ思っております。
郎君様。
何故ここで？
それは
イ･ユルの置かれた立場。
沢山の家臣に傅かれ
金銭的には何の不自由もない
世子という立場。
華やかな世界には
その華やかさを壊し
どん底に陥れようとする
陰の存在があります。
それは大小あれど
私たちも同じです。
イ･ユルは
何の不自由もない、
というよりも
己の身でありながら
その身に自由はなく
自由の無さの最たるものは
心の自由。
心くらい自由なのでは？
と思いたいのですが
その身が置かれた世界によっては
それさえもなかなか自由にならないことも
あると思います。
そう考えると
世界中に沢山のファンがいて
ステージではきらびやかな衣装に包まれ
沢山の歓声と愛を
受け止め切れないくらい受けている
EXOの皆様始め
芸能界というのもまた
己の身でありながら自由は少なく
心の自由は･･･
と、思ってしまいます。
イ･ユルと彼らとの違いは
その世界に身を置くことに
生まれた時から選択権が
有るか無いか。
EXOの皆様は
自ら選び
芸能界という世界で生きている。
ならば
彼らは自由なのか。
思い通りの仕事を選び
思い通りに意見を述べ
自由に羽ばたいているのか。
事務所に属し
事務所から受けた様々な教育等々考えると
なかなか自由な仕事の仕方をする
という訳にはいきません。
嫌な言い方に聞こえるかもしれませんが
事務所から受けた恩
それを
何年もかけて恩返しをする。
芸能界ではなくても
そういうことはありますよね。
｢ボーイフレンド｣を観ていて
(10話で観る力が尽きました😅)
一緒に食事をしただけでニュースになる家族
という台詞があり
オタクなもので
そういったものが全て
EXOに繋がってしまいます。
あぁ･･･
なんか暗いなぁ
こんな展開になる予定ではなかったのですが
ギョンスさんが
もし
月に取り残されたら
その状況に慌てることなく
そこで何をどうしたら生き残れるか
冷静に行動する
または
その冷静期間を過ぎた頃
不安とイライラから
異常行動を取るようになり
そしてまた
冷静さを取り戻す
演技のギョンスさんではなく
本物のギョンスさんは
そんな感じかなぁ、なんて思いました。
タイトルの
心の宇宙
というのは
鯨と対面するセフンさんから思うこと。
宇宙服を着ているからといって
宇宙旅行に出た訳ではなく
争うメンバーたち
そして
自分
その心の中を旅している
心は
宇宙と同じように
どこまで広がっているものなのか
わかりません。
宇宙には煌めく星があり
煌めく星の周りは
先の見えない黒い空間が広がっています。
人の心も
多分
宇宙と同じだと思うのです。
解明することなんて
なかなか出来ない。
EXOの皆様も
芸能界を一旦お休みし
順次兵役に就かれるお歳になりました。
一般人が経験する
恋愛や人間関係
彼らはそれを経験することは
出来ずに走り続けて来ました。
けれど
逆に言えば
一般人には経験できないことを
経験してきた彼ら。
どちらも手に入れることなんて
出来ません。
ただ
芸能界をお休みなさる期間は
同世代と心を通わせることが
出来るのかな、と。
イ･ユルが
庶民として暮らした経験のように。
勿論
EXOの誰々
という目から逃れることは出来ません。
けれど
キャリアを積み
実力を備え
各人のやりたいことが
少しずつ叶えられるような
そんなお立場にもなってきたのかな、と
活動の様子を見ていると
そう感じます。
彼らの心が
自由であって欲しい。
心は宇宙のようだ
と申し上げましたが
闇であって欲しくはない。
沢山の煌めく星で
明るく眩しくあって欲しい。
EXOの皆様が
休む間もなく
あらゆる活動を
忙しくこなしながら
その合間にも
ファンとコミュニケーションを
取ろうとして下さるお姿を見ていると
いつも
こんなことを思ってしまうのです。
ここまでお読み頂きまして
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