🌹僕、薄くないです
こんばんは。
聖葉と申します。
私の目の前に立ち
「僕、薄くないです。」
というセフンさん。
胸筋は鍛えられて盛り上がり
腹筋もくっきりと割れている。
でも、横から見ると
薄い、よね。
と私が思っていると
彼は上半身を露に･･･
そしてもっと私に近付いて
｢皆、僕のこと薄いって言うけど
薄くないです･･･｣
もう私の顔がセフンさんの胸に
触れそうなほどで
僕のこと抱き締めてみて、
といわんばかり。
私は両腕を彼の背中へ回すと
私の頭は彼の
鍛えられた固い胸の筋肉に当たる。
そして
腕は背中の途中までしか届かない。
『セフンさん凄い･･･』
『薄くないね』
そう私が言うと
ニコッ
と満足げなセフンさん。
昨夜の夢の話です。😅
胸の筋肉の固さ
背中の広さ
手に感触が残ったまま
目覚めた朝でした。
いい身体でした。
僕は
そんな簡単に触らせませんよ。
ヌナ、欲求不満なんじゃないの？
😂😅
そう、かもーー😆
だって
会えないんだもん。
自分でも
こんな夢を見るなんて
求めてるのか？！
と、自分で
あぶない人て思ったわ。😅
でも
良い夢ですよね。😊❤️
皆様も良い夢を🌹
ここまでお読み頂きまして
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