EXOに心奪われて❤️

I think about you 24/7 and pray for your health and happiness.with a lot of love. I spell my love for you. I love EXO , Roses and The Tale of Genji.

君への想いを素直に、ただそれだけです

~私のスタンス~

 

 

こんばんは。

聖葉と申します。

 

 

 

コメントありがとうございました。

 

 

 

チャニョルさんのことで

気持ちが高揚したり撃沈したり

彼のこととなると本当にメンタル面が

大変なことになります。

 

けれど

 

大丈夫です。

 

何、突然。😅

 

 

Twitterで、

『彼がアイドルしている時以外は

興味が無いので

何人抱こうが好きにして下さい。』

というツイートをおみかけしました。

 

確かにそうですよね。

彼はアイドル

私たちはペン

それ以外の関係なんて無いのですから。

 

 


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でも、気にならない訳にもいかない、

そんな感情があります。

大好きなのですから。

だからと言って

それを彼にどうこう申し上げることは

決してありません。

サセンではありませんから。

ブログの中で申し上げていることは

私のその時その時の彼への素直な気持ち。

 

 

「EXOに心奪われて」

というタイトルの本の中に

沢山の短編小説が掲載されている。

作者も編集者も装丁も全て私。

私が作り上げる

EXOをみつめる私の感情の記録。

 

私はブログをそのような気持ちで

書いています。

 

 

チャニョルさんのことを

心から愛して止まない、とはいえ

愛しているからこそ言える

愛しているからこそ言いたい

そういうこともあります。

 

それは彼の全てを肯定するばかりでは

ありません。

ときには、それはどうなのかな?

という気持ちを書くこともあります。

それはやはり

本当に好きだから。

(節度のある本当の好き、ですよ。😊)

 

 

仕事絡みであろうと

女絡みであろうと

きっかけがどんなことであろうと

それは構いません。

そして

誰と交友しようと構いません。

 

では何故ブログでモヤモヤとか

書くのか?

それは

私のそのときのただただ素直な気持ち、

それだけです。

何かを狙ったり意図したりなどありません。

 

チャニョルさんのことで

こんな気持ちになったこともあるんだね、

と、いつか読み返したときに

それはそれで

楽しい思い出になると思います。

 

決して彼を責めたり非難している訳では

ありません。

 

 

ただ、同じように

ニョルペンさんが心配していること。

敢えて申し上げることは致しません。

 

アノ界隈

 

ご存知の方でしたら

これだけでご理解頂けると思います。

 

 

以前にも書きましたが

彼らがそんなことを言うような方々だとは

思っておりませんでしたので

非常にショックでした。

 

 

私は

私の考える

素行があまり宜しくないな、と思う方は

苦手なのです。

 

勿論

私がそう思っても

そう思わない方もいらっしゃるはずです。

 

人の判断基準は

人によって違います。

 

私が苦手とすること、もの、

それを彼が好むというのならば

それを否定する気もありません。

ただ、悲しいだけです。

それは何故?

類は友を呼ぶという言葉があります。

彼がそれを好むというのなら

彼にもそのような一面があるのかしら、

そう思うからです。

それがとても受け入れ難い状況になった時は

そのときは私の心から

彼がいなくなるかもしれません。

でも、そんな辛いことは

あって欲しくはありません。

 

 

彼は彼

彼の友人は友人

 

 

そうかもしれません。

けれど

私たちもどんな人と交友しているのか、

初対面の時、気にしますよね。

学校や会社で

どんな人と自分は親しくなれるのか、

そんな時はまさに。

大事なことだと思います。

 

誰と

どんなふうに

 

選び方

遊び方

 

それにより

その人の人となりというものが

垣間見れるのだと思います。

 

ただ

それも直接その場で

見たり聞いたりしているのではなく

流れてくる情報、噂でしか

知り得ないことです。

 

 

お互いに、

今の自分よりも

更により良い自分に成長出来る関係なのか

否か。

 

 

心配するのはその点だけです。

 

彼にとって。

 

彼をずっと好きでいたいから。

 

 


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長々と失礼致しました。

ここまでお読み頂きまして

ありがとうございました。

画像は全てお借りしています。

ありがとうございます。

 


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