🌹チャニョルさん Instagram
https://www.instagram.com/p/BulWz9CDziq/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=4n5z1ffu2gcx
こんにちは。
聖葉と申します。
チャニョルさんがフランスでのお写真を
Instagramにアップして下さいました。
彼の撮る写真が好き。
それは
彼のことが好きだから、
ということだけではなくて。
選ぶ被写体
撮る構図
好きな被写体
好きな構図
パリの街並みは
どこを見渡しても
色合いは落ち着いています。
カフェやマルシェが
その中にあって色味を感じる存在。
窓の形や柵、建物のデザインは
とてもお洒落。
お洒落
という言葉で簡単に済ませてしまうのは
少し違うかしら。
日本でもそうですが
古いもののほうが造りが凝っていて丁寧。
ですから長年愛着を持って
大切に使われてきたものに
特別に感じる美しさがあります。
普通に日常をそこで送っている人々が
お住まいのその建物に
魅力を感じるのは
そういうことかもしれません。
装飾の技術
技術を受け継ぐ職人の数
コスト
今の時代
同じものを造ろうとすると
難しい現実がそこにあります。
道端に咲いている花や
シンプルなオブジェ
きっとチャニョルさんは
そんな小さな何気ない美しさにも
気付いて下さる
彼は時々Instagramに空と雲の
お写真をアップして下さいますね
それは
当たり前にそこにあるものに
彼が
心を奪われる瞬間があるから
ではないでしょうか
感じることが出来る方
高い建物が無いこの街並みを
この高さから見ると
とても気持ちが良いですね
WKoreaの動画を撮ったときの
建物からのお写真でしょうか
写真というのは
撮る人の好みが出ます
見る人の好みが
撮る人の好みと重なると
どうしてこんなにも
私の心に入り込んでくるのだろう
という
感動のあまり
一瞬
息がふさがるような心地さえします
大きなイベントや
華やかなもの
そういうものには
誰もが興味をします
何気ない景色や日常に
心を寄せる
それは
創作活動をする者にとっては
とても大切なこと
細やかな感情を持ち
一つの小さなこと
自分の周りで起きていること
経験したこと
それをどのように表現するか
彼の場合は
歌を作ること
想像だけではない
経験に基づくことから
発想をしていくことで
その言葉を聴く者の
共感と感動は深まるもの
🌹仁川到着動画
https://www.instagram.com/p/Buk9r_ZhOpL/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=17zsinhwavawn
手前でスマホをかざしている方のほうを
チラリとご覧になり
微笑むチャニョルさん。
このような近距離で
優しく微笑む姿て
あまりお見掛けしない？
いつもスーっとさっさと（脚長いから）
歩いている姿が多いので
こんな照れる感じで微笑まれたら
もうそれだけで１年は過ごせるかも。
いいなぁ、微笑まれた人。
ここまでお読み頂きまして
ありがとうございました。
画像、Instagramは全てお借りしています。
ありがとうございます。
