～『Lemon』を
ずっとずっと聴いてます～
→続き
— jdaccount (@jdaccount) 2018年12月16日
🐯じょせい〜はあまりわかりません〜(テヘ笑顔😭)
💎あ〜やっぱり男性？
🐯そうですねだんせいですやっぱり！あ！さいきんめっちゃききます！Lemon！しってますか！？
💎え！？ゲンシ！？
🐯そうです👉！ずっとずっと、きいてます！(耳を指差してめっちゃ笑顔)
💎えー😭すごいーありがとう〜
こんばんは。
Ekkyonと申します。
チャニョルさん、米津玄師さんの歌
お聴きになるのですね。
『Lemon』ずっとずっときいてます、
ですって。😊
いつか披露して頂けるのかしら。
いつもの作業室からすっぴんで
こんなふうに～❤️
いつか歌って下さい。
米津さんの歌、私はやっぱり声が好きです。
落ち着くトーンなんですよね。
チャニョルさんの声にも合うと思う～。
そして歌詞。
いかにも凄くノリノリのはじけた曲調
ではないものでも歌詞の内容が
今日も穏やかにファイティ～ン
な気持ちになるのです。
穏やかに、緩やかに、ほんわりと、
ここ大事なところです。
いくぞー！じゃないんです。
私のテンポに合ってるのです。
（感じ方は人それぞれ）
また、曲調は寂しくはないのだけれど
歌詞が聴いていると自然と涙が溢れてくる
そんな歌もとても好きです。
先日のVliveで
EXOのウィンターソングベスト5発表の中で
一位はやはり『初雪』😊
そして
「曲が悲しく？暗く？なくて
歌詞が悲しいのが最近の流行りなんだよ。」
とチャニョルさんでしたっけ、
仰っていましたよね。
そう！
米津さんの歌もまさにそれ系だと
思うのです。
そしてそういう歌が
私のこころに沁みるんです。
同じ歌を好きでも
人によって好きのポイントは
同じではありません。
ですから
涙が溢れる人
溢れない人
歌詞の世界を
思い出として懐かしむことが出来る人
思い出にするにはまだ少し早い人
色々な想いを抱えて聴くので
同じ歌でも
歌詞から感じることは変わってきますよね。
その歌手の方に惹かれるところも人それぞれ
声に惹かれる人
歌詞に惹かれる人
メロディーに惹かれる人
ルックスに惹かれる人
声、歌詞、メロディーの総合芸術として
好きかどうかが大切で
ルックスは私には関係ありません。
恋に墜ちる
好きな歌との出会いは
そんな状態と同じです。
私は『Flowerwall』『orion』も好き。
もしチャニョルさんが歌って下さるのなら
このどちらかが良いかなぁ。😊
メロディーが無く
歌詞を詩として読んでみたら？
詩としてのその情景や
そこで歌われている人物たちの
表情やこころの葛藤が感じられるもの、
そんな歌詞に惹かれます。
詩（歌詞）は耳で聴き感じるだけではなく
文字により更に訴えてくるものがあります。
使う文字や行間はとても大切。
ですから私は
歌詞カードを見るのも好きです。
どうしてこの字を使ったのかしら、
と、初めて歌詞カードの魅力を感じたのは
GACKTさんの歌でした。
日本は色々な文字を遣います。
漢字で表記出来るものを
敢えて平仮名にしたり片仮名にしたり
或いは旧仮名遣いにしたり。
そこには作者の意図が込められています。
例えば『からだ』
からだ
カラダ
体
身体
躯
上の躯の文字の区の部分を區にしたもの
ボディー
body
『からだ』という言葉を表記するのに
思い浮かぶだけでこれだけの数があります。
これをまた『からだ』と読ませず
『はこ』と読ませたら如何です？！
もう、作者の意図を感じずには
いられません。
『はこ』と読ませていたのは
GACKTさんです。
（記憶違いでなければ。歌詞カード探せば
いいのにね。探さなーい。でも確かにそのとき
はこ！と感動したのだもの。）
どうしてその表記にしたのか。
それは聴いているだけでは解りません。
この楽しみは様々な文字を駆使出来る
日本ならではだと思います。
チャニョルさんが日本のバンドや歌を好き
と仰って下さるのはとても嬉しいですね。
L'Arc～en～Cielのポスターをみつめる
チャニョルさん。
（細かったなぁ）
HYDEも結構なおじさまですけれど
綺麗な方よね。
いつかチャニョルさんが日本語で作詞をして
その中には漢字もあって
そして歌って下さる。
あぁ、素敵ね❤️
もう、ハングル話せなくても
チャニョルさんが話して下さるからいいわ。
て、前にも言いました。勉強します。
EXO_CY on Instagram: “간만에 사운드 클라우드 업데이트!! #YOUARE #REALPCYSC”
EXOではメインラッパーの彼。
でも、私は彼の声をより魅力的に感じるのは
声を伸ばす歌。
彼のバリトンボイスの響きを
より堪能出来るのは
ゆったりとして優しく囁くような歌。
チャニョルさんが日本語の歌をカバーして
下さるのはとても嬉しいけれど
やはり
ご自分の想いを歌詞にして
それに曲をつけて
更にご自分で演奏しプロデュースする。
それを聴けることが
一番の幸せです。
と申し上げつつも今回のタイトル
#1
にしてしまいました。
つまり続きを予定しています。
自分で作って歌って❤️
と言ったり
この日本の歌を歌ってみて❤️
と言ったり
全く勝手ですみません。
でも、それだけ
あなたの声に魅力を感じている
ということなの、チャニョルさん。❤️
ここまでお読み頂きまして
ありがとうございました。
動画、画像は全てお借りしています。
ありがとうございます。
