こんばんは。
Ekkyonと申します。
以前から
もし書けるのならば書いてみたい、
と思っていた
EXOの皆様との妄想、
(小説と呼ぶにはおこがましい)
散文を書いてみることにしました。
「へぇ~、Ekkyon随分大胆になったね。
大丈夫なの?」
「僕達とのこと書くんだよね。
どんな話なのか心配だけど、
頑張ってきちんと書ききってね。」
「僕は、
彼女なら大丈夫だと信じています。」
「僕が“先生”だからね!笑
ちゃんとみててあげるよ。」
「真面目なあなたがどんなお話を
書くのか楽しみにしています。」
「Ekkyon、人生初のブログでそこまで
書くようになるとは!頑張ってね!」
「無理をしないで、ゆっくり考えて
良いものを書いて下さい。」
「僕達も色々な経験させて頂いたし、
Ekkyonも何事も経験だよ!」
「僕は心配していません。
無事に書き終わりますように。」
EXOの皆様から
あたたかいお言葉を頂きましたので、
構想を練りに練って、
というよりは
思い浮かぶまま自然体で
書いていきたいと思います。
宜しくお願い致します。
画像は全てお借りしています。
ありがとうございます。